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篆刻(てんこく)の部で不正。 [つぶやき]

篆刻とは、簡単に言うと石や木などでハンコを作ることです。
ハンコといっても、一般的に使う苗字のアレではなく、よく掛け軸や色紙などに押されている四角いものです。
難しく言うと印章です。
ただし、会社で使う角印とは違い、あくまでも個人的なものを指します。

また、書体は象形文字の様な篆書を使い、材料に刻んでいくので、篆刻といわれるようです。
こんな感じですか。


そして、書道の名門、私立大分高校の全応募作品が、第15回全日本高校・大学生書道展で、不正出品が多数あったとして失格になったらしいです。

発端は篆刻の部で、40点作成した篆刻を組み合わせ、点数がそれより多くあるように偽装していたらしいです。
理由は、出品した作品の数によって点数が加算されるからだそうですが。

審査する人もプロでしょうから、単に組み合わせただけでは、バレちゃうかと・・・。

趣味で篆刻をされている人も多いようですね。


タグ:篆刻

日焼け後のケアに、カラミンローションが効く。 [つぶやき]

昨日、海水浴に行ったが、日焼け対策が不十分だったようで、帰宅途中から肌が熱を帯び、真っ赤に。

聞く所によると、日焼けにはカラミンローションが効果的とのこと。

取り急ぎ、ドラッグストアで、購入。


で、カラミンローションの使い方は、コットンにたっぷりと含ませ軽くパッティングするので、これもあると便利と教えられ同時に購入。


カラミンローションは分離しているので、良く振ってから、たっぷり二枚重ねのコットンパフに含ませ、ペタペタとパッティング。

その後、乾燥してくると粉が浮き出るが、化粧水で軽くふき取れば問題ない。

今日は、冷蔵庫で冷やしてから使ってみたが、ひんやりして気持ちいい。

ちなみに、カラミンローションには、収れん・保護作用があり、炎症部位を保護し、炎症を和らげ、湿疹・皮膚炎、汗疹(あせも)、日焼け、軽い熱傷の緩和な収れん・保護に使用されるらしい。


デルマタン硫酸って。 [つぶやき]

デルマタン硫酸とは、皮膚をすこやかに保つ成分なのです。
肌の保水には、よく知られているコラーゲンやヒアルロン酸だけでなくデルマタン硫酸が必要だったりします。
つまり、デルマタン硫酸には、ヒアルロン酸の保水力を高めたり、新陳代謝を正常にしたり、紫外線から肌を守ったり、いいことずくめの成分なのです。

錠剤で販売されていることが、多いでしょうか。
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